【CBD製品が違法?】エリクシノール・ジャパンが販売中止。

YUTA
どうもYUTAです。
【CBD LIFE JAPAN】では僕が勉強したことを公開しています。
 
日本のCBD販売会社大手のエリクシノール·ジャパンが販売していたCBD製品が日本の法律に適合していないと、本社であるエリクシノール·グローバルから発表がありました。
それを受けエリクシノール·ジャパンは現在販売を停止しています。
 

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本社エリクシノール・グローバル発表

 
この記事では、CBD製品を使用している方やCBDを販売する方向けに、今回のエリクシノール騒動をわかりやすく解説してあります。
 
※追記12月3日
【進展あり】エリクシノール問題の最新情報がわかる記事はこちら↓↓

【エリクシノール最新情報】販売停止中の大手CBD販売会社エリクシノール・ジャパンからご案内

2019.12.03
 
 

何が問題になったのか?

エリクシノール·ジャパンはオーストラリアに本社のあるエリクシノール·グローバルのアメリカ工場からCBD製品を輸入して販売していたのですが、その製品が日本の法律に適合していなかったようです。
以下はエリクシノール・グローバルの公式発表から引用した文章です。

Market Update
Elixinol Global Limited (Elixinol Global or the Company) (ASX:EXL; OTCQX:ELLXF), today announces
that the Company has established that non-compliant hemp-derived CBD products were being sold by
Elixinol Japan.

The non-compliance relates to the strict requirements in Japan on sourcing CBD from only hemp stalk and seed.
日本語訳:Market Update Elixinol Global Limited(エリキシノールグローバルまたは当社)(ASX:EXL; OTCQX:ELLXF)は本日、非準拠のヘンプ由来CBD製品がエリキシノールジャパンによって販売されていることを確立したことを発表しました。
この違反は、麻の茎と種子のみからのCBDの調達に関する日本の厳しい要件に関連しています。
引用元:Market Update – Elixinol Japan Operations

 
翻訳:多言語翻訳トラレ
 
日本で扱える大麻由来のCBD製品は日本の大麻取締法の規制により、成熟した茎や種から作らなければなりません。
ですがエリクシノール・ジャパンが輸入販売していた一部の製品がこの法律に準拠していなかった可能性が浮上しました。
 
 

エリクシノール·ジャパンはどうなるのか?

仮にこの内部告発が事実であり、もしエリクシノール·ジャパンが販売していた大麻由来のCBD製品が成熟した茎や種以外から作られていた場合は大麻取締法に違反したことになります。
そうなるとエリクシノール·ジャパンは日本の警察や厚生労働省などが動けば法的罰則を受ける可能性があります。
また購入者から損害賠償請求をされる可能性もあります。

 
 

使用者も注意が必要

僕はCBDユーザーなので、使用者にも影響があるか気になります。
仮にこの内部告発が事実であり、もしエリクシノール·ジャパンが販売していた大麻草由来のCBD製品が「大麻草の成熟した茎や種」以外から作られていた場合、その製品は日本の法律上大麻として扱われるため問題の製品を持っていれば大麻取締法の所持に当たる可能性が出てきます。

 
 

厚生労働省は発見できなかったのか?

現在厚生労働省は大麻製品を輸入する輸入者に対して、輸入する製品の成分証明書などの提出をお願いしています。
そしてその提出した書類に大麻の花や葉から作られたとなっていたり、THCが含有されていれば当然輸入は認められません。
なので、今回はこの書類が偽造されていた可能性もあるわけです。

2019年11月20日追記
厚生労働省に電話で問い合わせたところ、現在大麻製品を輸入する際に厚生労働省に書類を提出する法的義務は無く、あくまでお願いレベルであり、厚生労働省としては認可や許可は承認は一切行っておらず書類上大丈夫かどうかを判断しているだけとのことでした。

 
 

ツイッターではこんな意見も

 
 

まとめ

現状、日本の行政はこの件について関与を示していません。
大麻取締法は行政が動かす法律なので、行政が動かない以上取り締まりを受けることは無いです。
ですが厚生労働省ではなく、警察が取り締まりを行うことも可能であり、あくまでCBD製品の輸入や販売に関して厚生労働省は許可を行っているわけではありません。
行政が急に動く可能性もありますので、現状日本での大麻由来のCBD製品を取り扱う場合は完全自己責任です。
今回のことを受け日本の行政はどういった対応をするのか動向を見ておく必要がありそうです。

 
ちなみに大麻取締法に規制されない大麻草由来では無い合成CBDを使ったCBD製品を自作する方法や、必要な道具がわかる記事はコチラ↓↓

【CBD製品自作】僕がCBD製品を自作するのに使う必要な道具まとめ。【完全版】

2019.12.20

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