【違法CBD製品】消費者CBD製品を購入するときの注意点や法律まとめ。【自己責任】

YUTA
どうもYUTAです。
【CBD LIFE JAPAN】では僕が勉強したことを公開しています。
 
この記事では消費者がCBD製品を購入するときの注意点をまとめました。

 
 

消費者が注意すべき法律

大麻草由来のCBD製品を購入、使用、所持するユーザーが注意するべき法律は大麻取締法と麻薬及び向精神薬取締法です。
 

大麻取締法

大麻草の成熟された茎や種から抽出したCBDで作られた製品で無ければ大麻の所持にあたります。
参考:大麻取締法

 

麻薬及び向精神薬取締法

THC(テトラヒドロカンナビノール)が入っていると規制の対象になります。
参考:麻薬及び向精神薬取締法
参考:麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令
(ただし「大麻取締法第一条に規定する大麻草及び、その製品に含有されているデルタ九テトラヒドロカンナビノールを精製するために必要なものを除く。」とも書かれています。)

 

ポイント

日本の大麻取締法では「成熟した茎と種及びその製品(樹脂は除く)」は大麻として扱われません。
また大麻取締法では大麻草の使用自体は規制していませんが所持や譲渡等は規制の対象です。
 
麻薬指定されているTHC(テトラヒドロカンナビノール)が入っていると麻薬及び向精神薬取締法の規制対象にもなります。
(ただし「大麻取締法第一条に規定する大麻草及び、その製品に含有されているデルタ九テトラヒドロカンナビノールを精製するために必要なものを除く。」とも書かれています。)

 
また、売られているから日本の法律に適合しているわけでもありません。
さらに厚生労働省はCBD製品の輸入に関して「必要書類の提出をお願い」している状態であって、法的義務は無いと言っています。(監視指導麻薬対策課に確認)
 
※エリクシノール・ジャパンの製品が日本の大麻取締法に準拠していないという内部告発についての記事はコチラ↓↓

【CBD製品が違法?】エリクシノール・ジャパンが販売中止。

2019.11.03
※PharmaHemp社のヘンプワックスがかなり際どいことについて書いた記事はコチラ↓↓

【THC含有⁉】ファーマヘンプ社のフルスペクトラムCBDジェルワックスPHEC68がかなりきわどい。【大麻草由来CBD】

2019.12.11

 
 

違法製品を買いたくない方はどうすればいいか?

前述したように売られているから、日本の法律に適合しているというわけでは無いようです。
なので日本の法律に適合していない製品を買いたくない方は、以下のことを気を付けるといいかもです。

 

外国の販売元サイトの情報を見る

現在日本で流通している大麻草由来のCBD製品は、国外メーカーのものを輸入して販売しているものが殆どです。
また実際に日本の一部のメーカーでは偽造した書類を掲示している場合もあります。
なので、外国の販売元サイトの情報を見ることで内容成分などがより詳細にわかります。

 

自作する

CBD自体に魅力があるのなら、CBDパウダーや大麻草由来では無い合成CBDなどを買って自作することも可能です。
またCBDパウダーはそのまま使用することも可能です。
 
※CBD製品を持自作した記事はコチラ↓↓

【CBDオイル作り方】完全合法⁉CBDオイルを自宅で作ってみたら格安だった。【MCTオイル】

2019.12.10

 
 

CBD製品をきっかけに摘発や逮捕はあるのか?

現在、日本国内でCBD製品として売られている製品をきっかけに大麻取締法や麻薬及び向精神薬取締法で摘発や逮捕された事例は公表されている情報では見つかりません。
しかし、法的事実に基づいて言うならば、仮に所持している大麻草由来のCBD製品が大麻取締法に定義される大麻(茎と種以外)から出来ていた場合は、大麻取締違反の対象になります。
THCが微量でも含まれていたら麻薬及び向精神薬取締法違反の対処になります。
また大麻や麻薬の使用を勧めたり、唆したりすることは麻薬特例法の規制の対象です。
なので、CBD製品が大麻草の穂や葉から出来ていたり、THCが入っている場合は上記に該当する可能性があります。
(ただし「大麻取締法第一条に規定する大麻草及び、その製品に含有されているデルタ九テトラヒドロカンナビノールを精製するために必要なものを除く。」とも書かれています。)

 
※麻薬特例法で逮捕された事例を詳しくまとめた記事はコチラ↓↓

【大麻栽培唆しで逮捕】CBD製品は本当に違法では無いのか?麻薬特例法違反&大麻取締法違反ほう助の逮捕例あり。【徹底解説】

2019.11.21
※フルスペクトラムCBDワックスを所持して職務質問された時の状況はVAPEMANIAさんで記事になっていました。↓↓
参考:CBD で尿検査を求められても断れるし捕まったりもしない

 
 

一部のCBD製品は何が入っているか不明確

現在日本ではさまざまなCBD製品が流通しています。
ですが、これらの一部は食品として売られている訳ではありません。
雑品であったり、化粧品として売られています。
なので、食品のように細かな成分記載などがされていないのが現状です。
VAPE用CBDリキッドなどは雑品なので、そもそも体に取り入れることを前提としていません。
参考:健康食品とは?

 
 

まとめ

前述した通り、売られているから違法では無いという訳ではありません。
ですが、現状エリクシノール・ジャパンの問題からも憶測できるように、行政は動かないのが現状です。
ただ勘違いしていけないのは、厚生労働省はCBD製品に関して輸入等の許可などは一切しておらず、販売、所持、使用は自己責任だと言っています。
これは動けないのではなく動かないだけであり、いつでも動けるフラットな状態にいるということです。
また、内容物に関しても中に何が入っているかわからない場合が多いので、摂取する場合は細心の注意を払う必要があります。

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