【エリクシノール最新情報】販売停止中の大手CBD販売会社エリクシノール・ジャパンからご案内

YUTA
どうもYUTAです。
【CBD LIFE JAPAN】ではCBD製品を実際に使った感想や、CBD関連のことなど僕が勉強したことを公開しています。
 
日本のCBD販売会社大手のエリクシノール·ジャパンが販売していたCBD製品が日本の大麻取締法に適合していないと、本社であるエリクシノール·グローバルから発表があり、それを受けエリクシノール·ジャパンは現在販売を停止していた件で、新しい展開がありましたのでまとめました。
 
 
※エリクシノールついてもわかる第一報をまとめた記事はコチラから↓↓

【CBD製品が違法?】エリクシノール・ジャパンが販売中止。

2019.11.03

 
 

問題とされていたこと

「エリクシノールジャパンで販売されていた商品が日本の大麻取締法に適合していなかった。」と言う本社であるエリクシノール・グローバルの内部告発があり、それを受けて日本のエリクシノール・ジャパンは製品の販売を停止しました。
日本のCBD業界では、エリクシノールの製品を購入したり所持していたら大麻取締法違反になるのかと言った問題や、行政の動向に注目が集まりました。

 
 

12月2日に本社エリクシノール・グローバルが進捗を公開

以下の文章は12月2日に本社エリクシノール・グローバルが公開した英語文章を翻訳したものです。

【エリキシノールジャパンに関するアップデート】
 
エリキシノールグローバルリミテッド(エリキシノールグローバルまたは当社)は、2019年10月23日に市場に通知されたレビューに従って、エリキシノール株式会社(エリキシノールジャパン)に関する最新情報を提供したいと考えています。
当社は、日本事業のさまざまな商業的代替案を評価しました。
その結果、エリキシノール・グローバルは、エリキシノール・ジャパンの50.5%の持分をエリキシノール・ジャパンの他の株主の1人であるTAKESHI SAKURADA氏に売却することに同意しました。
 
■売却の主な条件は次のとおりです。
 
•EXLインターナショナルホールディングスLLC(EIH)による、エリキシノールジャパンの50.5%株式のSAKURADA氏への無条件売却。
 
•売却の対価には以下が含まれます。
(a)完了時の現金支払い100万円(または換算ベースで約13,500豪ドル)。
(b)繰延現金支払額362,715豪ドルに、2020年1月8日のエリキシノールグローバル株式の終値を1.09豪ドル(日本税抜き)で割った比率を乗じ、2020年3月31日までに支払われる。この公式は、エリキシノールが保有するエリキシノールの50.5%に起因するエリキシノールが保有するエリキシノールグローバル株式の価値を概算するものです。
 
•2020年3月31日までに次の主要な条件を組み込んだライセンス契約を締結するために、誠実な交渉に従事するエリキシノールグローバルおよびエリキシノールジャパンに対する義務
 (•Elixinol Japanの日本での事業運営を継続するためのエリキシノールグローバルの商標とノウハウの非独占的ライセンス。
 (•エリキシノールジャパンは、エリキシノールジャパンの総売上の3%に相当するロイヤリティを支払う。
 (•60日間の通知で都合により終了する相互の権利と、相手方による重大な違反があった場合に即座に終了する能力(修正不可)を条件とする無期限の条件。
 
 
エリキシノールジャパンの売却による当社への純利益の影響は、220万豪ドルの損失と予想されます。
会長のアンドリュー・ダフは次のように述べています。「私たちは日本のライセンスモデルに移行し、主要市場での成長優先事項を推進する重要な決定を下しました。北米とヨーロッパで販売チャネルを構築し、ビジネス内で前向きで成長重視の文化を強化することに注力することを楽しみにしています。」
この文書は、当社の取締役会によってASXに提供されることが承認されました。
原文:UPDATE REGARDING ELIXINOL JAPAN

 
翻訳:多言語翻訳トラレ

 
 

これを受けて12月3日エリクシノール・ジャパンが発表

これまでお伝えしてきました通り、弊社では、輸入時の提出書類及び、米国第三者機関によるカンナビノイ
ド分析結果書を確認した上で輸入しております。本アナウンス内容を踏まえ、再開に向けて行政を含む関係各
所と確認を行って参ります。確認が取れ次第、改めて情報を整理し、ご報告させて頂きます。
引用元:12 月 2 日に発表されたアナウンスに関してのご案内

この案内に添付されている、エリクシノールジャパンの輸入に係る書類

●食品輸入許可書
●米国第三者機関カンナビノイド検査書(Botanacor Laboratories)
●食品衛生検査書(一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC にて検査)
参考PDF:12 月 2 日に発表されたアナウンスに関してのご案内
 


 
 

添付されている資料からわかること

税関から輸入許可を得ていた。
Botanacor Laboratoriesの検査ではエリクシノール・ジャパンの商品にTHCが含まれていない。
一般財団法人食品分析開発センターSUNATECにて食品衛生検査を受けていた。

 
 

厚生労働同省に書類は提出していたのか?

今回の添付資料には厚生労働省関係の資料がありません。
また現在CBD製品を輸入する際に厚生労働省へ書類を提出する法的義務は無く、あくまでお願いしているだけだと、厚生労働省は言っています。
実態はわかりません。

 
 

麻薬及び向精神薬取締法には反していなかった

添付資料からエリクシノール・ジャパンの商品にはTHCが含有されておらず、麻薬及び向精神薬取締法には反していないことが読み取れます。
(ただし「大麻取締法第一条に規定する大麻草及び、その製品に含有されているデルタ九テトラヒドロカンナビノールを精製するために必要なものを除く。」とも書かれています。)

 
 

大麻取締法違反の可能性

今回の資料ではエリクシノールの扱っていた商品が大麻草の成熟した茎、または種から出来ていたことを証明することは出来ませんでした。
もし仮にこの内部告発が事実であり、今回のエリクシノール騒動が大麻取締法に抵触することだったとしても、大麻取締法は行政が動かす法律なので、行政が対応しない以上大麻取締法違反にはならず法的罰則も受けません。
なので今後も行政の動きを見ていく必要がありそうです。
 
 

まとめ

憶測になりますが行政がエリクシノールを大麻取締法違反で摘発するには、証拠が必要です。
ですがエリクシノールのCBD製品は外国で作られているため、日本の行政は確認が出来ないのかもしれません。
このことから今後も行政が、エリクシノール・ジャパンンに対して措置をとらなければ、現在日本で流通しているCBD製品が仮に大麻草の茎や種以外から出来ていたとしても、逮捕や摘発などの可能性は低いことが伺えます。
 


 

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